favorites of fksp6j
http://umu9xi.sa.yona.la/421 |
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自分の中で、あの人への気持ちを探してみた。
でも、どこを探しても見つからなかった。
その事に気づいて、何だか気分が楽になった。
申し訳ない部分もあるけれど、でも、多分、もう、戻ってこない。
そして、私は多分、次同じようなことがあったら、無関心になってしまうだろう。
それならば。
もう、ここで終わりにした方がいいのだろう。
そんな幕引き。
AndroidとHT-03Aと |
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HT-03Aを買って半年が経過しました。
Nexus One等のAndroid端末が増えつつありながら、未だ日本ではHT-03Aしか(一般的な)選択肢がない状況です。
そこで良い点、悪い点を記録しておこうと思います。
大事なのはAndroidとして考えるべき点と、HT-03Aという機種として考えるべき点がある、ということです。
#Androidとして
*良い点
・Gmail等のGoogleサービスとの連携・同期が簡単
・twitterやRemenber the Milk、Evernote等のWebサービスが使いやすい(アプリがある)
・HOME画面にウィジェットとして天気予報等の情報を表示しておいたり、よく使うアプリ・連絡先のショートカットを置いておける
・カメラで写真撮影→画像編集ソフトで加工→twitterへポストといった作業を1つの流れとしてやれる
*悪い点
・電話やアラームといった基本的な機能がやや不安定
・ワンセグやおさいふケータイに対応していない
#HT-03Aとして
*良い点
・片手に収まる持ちやすいサイズ
*悪い点
・スペックが低いためアプリの起動から作業開始状態までに1呼吸置く必要がある。いわゆる「もっさり」
・カメラの性能が悪い
・トラックボールもアナログな操作なので、デジタルな操作ができるポインティングデバイスのほうが良かった
個人的な感想としてHT-03Aは、Androidでどんなことができるか知るには十分な端末だと思います。
しかし快適に動作するかというと不満が出てくることも間違いありません。
そのためiPhoneでいうJailBreakのように、端末のroot権限をとったりROMの入れ替えをしたりして
(不正)チューニングをしている人がいることも確かです。
もう普通のケータイに戻れないか、というとそういうわけではなく
しかし戻そうとも思わない、そんな感じです。
Re: http://q3e8mk.sa.yona.la/107
確かに |
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産業関係の衛生管理だと基準値が設定されてますしね。ヘッドフォンに物理的なリミッターが効いてて鼓膜に90デシベル以上加圧しないとか,そんな自主規制するべき。
作業環境管理区分
A測定
B測定 85dB(A)未満 85dB(A)以上
90dB(A)未満 90dB(A)以上
85dB(A)未満 第1管理区分 第2管理区分 第3管理区分
85dB(A)以上
90dB(A)未満 第2管理区分 第2管理区分 第3管理区分
90dB(A)以上 第3管理区分 第3管理区分 第3管理区分
音漏れさんがクィーンの輝ける七つの海を聴いていて,パララパララパララパララ(ピアノ)ってモロ聴こえでして,私も嫌いじゃないっていうかかなりアドレナリン分泌を誘引する楽曲の一つですので,他の楽器が「バーン」と入るところでついコブシを突き上げてしまいまして。ボリュームを下げられて続きが聴こえなくなるという残念な出来事がありました。
Re: http://y5chqe.sa.yona.la/13
http://k2dg5z.sa.yona.la/153 |
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がんばって。
と誰よりも自分に対して言い聞かせつつ。
センター試験の思い出 |
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浪人したので2回受けた。一回目は「共通一次」だったんだよな。
1年目は620点くらい、2年目は680点くらいだった。
満点が1000⇒800点に変化あったけど。
私大の受験にはすべて失敗して、
国公立の試験日がずいぶん寒々しい気持ちだったことも思い出した。
Re: こういうときこそ
http://q7ny3v.sa.yona.la/862 |
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「はいパパ」
客人を島に招いておもてなし中に事故が発生してしまって。
すっとぼけながら救助に向かうエピソードがありましたね、たぶん。
> 国際関係のしがらみに巻き込まれると自由に活動できないから、という理由で
> 存在そのものを秘密にしているという微妙にリアルな設定
電子カルテに思うこと |
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とある病院の事務として、そしてシステム管理者として思うところを書こうと思います。
・電子カルテって何なのか
電子化したカルテ(診療録)、つまりPC/Macで見れるカルテのことです。
場合によってはWindows MobileやiPhone、Android等のスマートフォンでも見れるでしょう。
カルテには診断や処方、検査結果はもちろんのこと、話した内容も書いてあります。
退院したときや必要に応じて要約(サマリー)を書いて、それもつけてあります。
それを見れば別のDr.や看護師が対応するときにある程度の状況が分かる、ということです。
・なんで電子化するのか
電子化するメリットは、それはもう沢山あります。
カルテを探さなくて良い(どこにあるのか管理しなくて良い)
倉庫が不要になる(7年だったり20年だったり保存しとかなきゃいけないのです)
記載内容の再利用ができる(紹介状だったりサマリーだったり。転記ミスも減るかも)
文字が読みやすい(タブレットで書いてそのまま保存しなければ…)
用紙代が減る
デメリットとしては
年配のDr.はきついかもしれない。医者には定年ないし…。
Dr.以外もPCに慣れなきゃいけない。女性が多い職場なので大変。
他にもメリット・デメリットはありますが、まぁメリットのほうが多いことは間違いないと思います。
・じゃあ何故普及しないのか
単純な話、費用がかかりすぎるから。
様々な効果はあるかもしれないけど、収入にはそこまで結びつかないのが現実。
業務効率が上がったからといって、患者さんが早く良くなるかというと…。
病院自体の評判が良くなって外来数が増えるかなってところでしょうか。
そしてPCに不慣れな職員の研修も必要であり、大抵の場合、院長本人もそれに含まれます。
逆に言えば、PCに苦手意識がない院長の場合は既に導入してるんじゃないかな。個人的な予想ですが。
慣れるまでは逆に効率が落ちることも考えられ、下手をすると紙カルテに戻すところも少なくありません。
・普及させるためにはどうすればいいのか
柱は2つあって、導入・維持コストダウンとトップの意識改革。
「電子化しなきゃいけないとは思うけど、金もかかるし、これまでやってこれたからこのままでいいんじゃないかな」という考えを何とかしなきゃいけません。
また、電子カルテは目に見えないため、データが消えてしまったらどうするんだ、という不安を除かなければなりません。紙カルテの場合は実物が見えるため安心するんですね。劣化する可能性があるのに。
・具体策
前置きが長くなりましたが…ここが私が言いたいことだったりします。
では上記の問題をどうするか。
私は「電子カルテデータのフォーマットを策定し、それに則った全病院のデータを厚生労働省が管理する。ベンダーはそのデータを利用する電子カルテクライアントを作成し病院に提供する。」という方法を挙げたいと思います。
病院側から見ればSaaSとして電子カルテを利用するが、データ自体はベンダーに依存しておらずクラウドに存在する、という形です。
これにより病院はデータを保存するサーバーを管理する必要がなくなり、操作性に不満があれば契約状況に応じて別のベンダーに移行することができます。
ベンダーはデータの互換性について苦慮することが少なくなり、既に導入されている病院への入れ替えを進言しやすくなります。
またデータを一元管理することにより、病院間での情報提供も容易になるので、地域連携の面でもプラスになると思われます。
・終わりに
テックの連中はダメ。 |
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技術者同士なのに会話が通じない。
ゴールドシュミットの一族 |
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社会の底辺ですけど、割と人生は楽しいですよ?