でも母親が一人暮らしするのを嫌がるんですよ。

今の会社だって遠いって言いますけど、通ってた大学周辺の所だったとしても遠いって言うんですよね。

私が遊びに外に出るのも嫌がる人なんで、どうしたものかというカンジです。（苦笑）

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性別とか年齢とか、色々と突っ込みどころ満載で笑った。

男じゃないし、27歳でもない。

まぁ、いいことだという風に受け取っておこう。w

そして、明日から3日ほどお休みになったらしい。（恋人が）

で、今日電話がかかってきたんだけど、11時でもまだ私が寝起きだったため、結構な声をしていたらしく。

「仕事中ですかっ！？ すいません、失礼しますっっ！」

と焦って電話を切られてしまった。

で、思わず笑ってしまった。

そこまで慌ててる恋人ってのは、初めてだったので。

という訳で、良い経験をいたしました。ｗ

一人暮らししたいなぁ、と思う。

単に職場まで1時間半かかるのが面倒、というだけなのだけど。

あとは、一人暮らししたなら、恋人と一緒にいる時間が増えるんじゃないかと思うのもある。

そう言ったら同期に「結婚すれば」と言われるんだけども。

結婚、ねぇ。

何かを始めたくて、何かを進めたくて、何かを消してしまいたい。

それはブックマークなのか、サイトなのか、メールなのか、人生の何かなのかは判らない。

でも、そんな焦燥感が、私の中で大きくなっていく。

立ち止まって何かを見ればいいのだろうか。

それともその気持ちの赴くまま、消していけばいいのだろうか。

仲間内で小説を書いている。

で、このお盆休み中に作品の合評を行うので、作品を書かないといけないのだが、全くもってネタが思い浮かばないという状態。

なかなか魅力的なお題だったりするんだけどなぁ。

という訳で、今から考える事にします。

明日くらいには締め切り（合評の日程）が決まるだろうし、早く書かないと。

恋人が、一週間程前に溺れている野良猫を助けた時に、引っ掻かれたり噛まれたりした所為で熱が出たり手が腫れたりしていたんだけども。

最近仕事に復帰して、そうしたらまた熱が出たらしい。

でも、それを報告してきたあとに、Blogを更新する必要はないと思うんだ。

さっさと寝とけよ、と送ったのは言うまでもなし。

本当はもっとドロドロした感情をそのままに書いてしまいたいと思っていて。

でもそれを当たり障りのない書き方で、ごまかしているような気がしているので。

でも、本当にそれが言いたい事かは、やっぱり判らなかったりするんですけど。（苦笑）

言いたい事が言えているのだろうか、ここで。

ここで書いていくうちに、個性が強く出過ぎているような気がしてきた。

アカウントを新しく作っても、過去の記事を消しても、多分それは変わらないのだろう。

つまり、私は私でしかない、という事。